2025年万博は大阪に決定しました!

 

嬉しいですね

 

 

 

国内開催の大規模万博は

 

1970年の大阪万博

 

2005年愛知万博

 

に続いて3回目です。

 

大阪での開催は55年ぶりなんですね。

 

 

そこで、カジノを含む

 

統合型リゾート施設(IR)実施法が

 

成立したことで、

 

自治体による誘致合戦が

 

いよいよ本格化しようとする今

 

 

 

万博とIR誘致について

 

まとめてみました

 

 

 

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大阪万博決定!万博とIRの関係

 

 

万博比較

 

万博開催予定地

 

万博会場イメージ

 

 

2025年国際博覧会-万博-は日本がロシアとアゼルバイジャンを破り、開催国に選ばれました。

 

2025年の大阪万博は大阪市此花区の人口島-夢洲(ゆめしま)が舞台になります。

 

開催期間は5月3日から11月3日の185日間。

 

テーマは「いのち輝く未来社会のデザイン」。

 

長寿時代の豊かな人生の送り方や持続可能な社会システムなど世界共通の課題を解決する未来像の共有を目指すとのこと。

 

 

 

まだ、埋め立て途中ですが155ヘクタールもの会場では、拡張現実(AR)や複合現実(MR)という最新技術を駆使した運営、バイオマスエネルギーなど最新環境技術を導入することが検討されています。

 

これにより、150カ国や国際機関などが出店する166のパビリオン、約2800万人の入場者を見込んでいます。

 

また、全国への経済波及効果は約1.9兆円を試算しています。

 

会場建設費、1250億円は、国と大阪府&大阪市と経済界が3等分で負担することになっています。

 

人件費等の事業運営費は約820億円を見込み、その9割を入場料で賄います。

 

ほかに上記とは別に大阪地下鉄中央線を延伸、交通インフラを整備する予定とのこと。

 

 

 

日本は、23日パリでの博覧会国際事務局(BIE)総会の投票直前の30分間の最終プレゼンテーションで、総額2億1800万ドル(約246億円)の発展途上国を中心とした参加国への支援を約束。もちろん安倍首相のメッセージも紹介された。

 

 

 

万博の誘致は2014年夏、松井知事、当時の大阪市長だった橋本徹氏たちが打ち出し、大阪府が2016年11月に基本構想を国に提案。具体化されたものです。

 

 

 

大阪府・大阪市は万博開催前年の2024年に夢洲内の隣接地にカジノを含む統合型リゾート(IR)の開業を目指しており、日本維新の会代表でもある松井知事は、「万博とIRでベイエリアを開発。東京オリンピック後の日本経済を牽引する」と大阪経済の起爆剤として期待しています。

 

 

 

日本総合研究所によると、政府と大阪市の試算をベースに万博・IRの経済効果を試算すれば、2024年まではIR開業前で年2600億円、IR開業後なら同9500億円、万博の年2025年が2兆6000億円、26年以降も1兆1000億〜3000億円の効果が続くと見込んでいます。

 

去年、大阪を訪れた外国人客は1100万人を超えて、消費額も約1兆2000億円に上りました。

 

大阪万博は訪日客消費もさらに押し上げることでしょう。

 

 

 

 

 

2025年大阪万博は、2020年の東京オリンピック・パラリンピックに続く、国際的な大規模イベントですね。

 

まるで1960年〜70年代の高度経済成長期に開催された東京オリンピック、大阪万博の再来のようです。

 

新聞雑誌を見ていても2025年の大阪万博は、2020年東京オリンピック後の景気浮揚策として期待が高いですね。

 

しかし開催までは残り7年しかありません。

 

まだまだ各種費用の確保など課題を残しています。

 

 

 

ネットの反応

 

 


 

 


 

 


 

 

 


 

 


 

 

 


 

 

 


 

 

 


 

 


 

 

 


 

 

 


 

 

 


 

 


 

 


 

 


 

 

 


 

 


 

 


 

 


 

 


 

 


 

 


 

 


 

 

 


 

 


 

 


 

 


 

 


 

 

 

無作為で万博&IR誘致のツイートを選んで掲載しましたが、どうもなんとなく賛成されている方が多いように感じました。

 

もしよければ、このサイトをご覧の方も、ちょっとツイッターを覗いてみてはどうでしょうか?

 

特に、最後のツイート…関西のTV番組「ニュース ドライブ」は面白かった。

 

2008年の負の遺産が、今回の万博誘致が実ったことで負から正になって本当に良かったなって思いましたね!

 

 

 

次ページでは「IRとは?」について調べてみたいと思います。

 

 

 

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IR(カジノ)とは?いつオープンするの?IR誘致候補は?

大阪への万博誘致が決定しましたね。

 

次は大阪へのカジノの誘致になるでしょうか。

 

統合型リゾート(IR)整備推進法案、通称「カジノ法案」は既に2016年12月に成立していますし、大阪府はIR(カジノを含む統合型リゾート)誘致の候補地として立候補しています。

 

 

 

 

そこで「IR」とは一体どういうものなのか?

 

万博が誘致されたことで、「IR誘致」に、なぜ大阪が他の候補地よりも優位になるのかを考えてみたいと思います。

 

 

 

 

IRって何?

 

そもそもIRって何なのでしょうか?

 

Integrated Resort (インテグレーテッド・リゾート)の頭文字の略で、統合型リゾートと呼ばれます。

 

世間では「カジノ法案」と言われる「統合型リゾート(IR)整備推進法案」は、

 

正式名称を「特定複合観光施設区域の整備の推進に関する法律」と言い、

 

これから統合型リゾート(IR)を創りましょう という法律なんです。

 

 

 

 

この統合型リゾート(IR)はどんな施設かというと、国際会議場・展示施設といったいわゆるMICE施設、ホテル、劇場、映画館、アミューズメントパーク、ショッピングモール、レストラン、スポーツ施設、スパなどの温浴施設、カジノを一区画に含んだ複合観光集客施設を言います。

 

様々な商業施設を展開することで、カジノに興味のない人にも楽しめますよね。

 

カジノだけを目当てにしている方だけでなく、それ以外の多くの集客を見込めるのが統合型リゾートの特徴なんですね。

 

日本では21世紀に入ってからラスベガスやマカオ、シンガポールのような集客施設を作り、国際観光推進に役立たせたいとの動きが出てきました。

 

2002年に超党派の議員連盟が発足して、2013(平成25)年、2015(平成27)年にカジノ解禁を柱とした「特定複合観光施設区域の整備の推進に関する法律案(IR推進法案)」が国会に上程されました。

 

そして、2016(平成28)年「IR推進法」が成立。

 

2018年4月には「IR実施法案」が閣議決定されて、同年7月20日に成立しました。

 

 

 

 

MICE施設とは

 

MICEは会議(Meeting)、研修旅行(Incentive Travel)、国際会議(Convention)、展示会・イベント(Exihibition/Event)の頭文字をとったものです。MICE施設とはこれらの催しを行う施設のことを指します。

 

 

 

なぜ政府はカジノ法案を成立させたのか?

 

なぜ政府は、カジノを含む統合型リゾート(IR)を創ろうとしたのでしょうか?

 

その大きな目的の一つに、外国人観光客を呼び寄せ、日本経済を活性化させることがあります。

 

日本は、いまだ停滞している経済状態を打破するために、観光大国としての地位を築こうとしています。

 

中国人観光客が日本製品を根こそぎ購入する姿を「爆買い」と称して話題になったのはまだ記憶に新しいところですが、その経済効果は非常に高いものでした。

 

外国人観光客を日本に呼び寄せるはどうすればいいかと検討した結果、「カジノ法案・統合型リゾート(IR)」見い出したというわけです。

 

 

 

メリットとは?

 

「カジノ法案」と言われる「統合型リゾート(IR)整備推進法案」のメリットとは一体何なのでしょうか?

 

観光客増加による経済効果

 

この法案のメリットとして一番に挙げられるのは、観光客増加による経済効果です。

 

「カジノ解禁」ということにばかりフォーカスされていますが、そもそもこの法案は「カジノを誘致すること」ではなく、「外国人観光客を誘致すること」を目的としています。

 

数年前、中国がバブル景気に見舞われていたとき、来日した中国人観光客による商品の購入、いわゆる「爆買い」がメディアに大きく取り上げられ、話題となりました。この爆買いにより、観光客によるマナー違反といったトラブルも多く発生しましたが、中国で言う春節の時期には大阪ミナミの百貨店の売り上げが3〜6倍に跳ね上がるなど、その経済効果は確かなものでした。

 

政府は日本の経済を活性化させるには観光客を増加させることが大きなカギであると考えていて、その大きな手段としてIR(カジノを含む統合型リゾート)の誘致を推進しているのです。

 

ちなみに大和総研の試算によれば、横浜・大阪・沖縄の3カ所にIR(カジノを含む統合型リゾート)を誘致したとき、日本にもたらされる経済効果は、年間で2兆1千億円に上るということです。(平成26年公表)

 

 

雇用促進による経済効果

 

「統合型リゾート(IR)整備推進法案」では観光客増加による経済効果のほか、雇用が促進されることによる経済効果も期待されています。

 

この法案で誘致されるIR(カジノを含む統合型リゾート)にはカジノ以外に国際会議場・展示施設などのMICE施設、ショッピングモールなどの商業施設、ホテル、劇場、映画館、アミューズメントパーク、レストラン、スポーツ施設、温浴施設(スパ)が含まれています。

 

上記のような周辺施設に大量の雇用が生まれる見込みがあるのです。

 

 

インフラ整備による地域の活性化

 

IR(カジノを含む統合型リゾート)が誘致されることになると、訪れる外国人観光客が駅や空港からIRまで行くためのインフラ整備が進むため、地域の活性化に繋がります。

 

また、IRに行くだけでなく、そのほかの日本国内の観光地にも足を運ぶ観光客も増加することも考えられるでしょうし、IRが誘致された以外の地域の活性化・経済効果も期待できるでしょうね。

 

 

 

 

デメリットは?

 

「統合型リゾート(IR)整備推進法案」はなぜ反対されているのでしょうか?そのデメリットは何があるのでしょうか?

 

最も大きなデメリットは、なんといってもこれ。ズバリ「ギャンブル依存症への懸念」です。日本国内で合法的にカジノで遊べるようになることで、ギャンブル依存症が増加するのではないかということです。

 

政府もギャンブル依存症対策の重要性は認識しており、入場規制などを検討しています。また、これに伴い今までほとんど対策されていなかった競馬やパチンコといった既存のギャンブルに対する依存症対策も行うようです。

 

ギャンブル依存の他にも、「治安悪化の懸念」「マネーロンダリング(資金洗浄)の場となる危険性」という問題もあります。このような問題にどのような対策をとるのか、政府の動きに注目が必要です。

 

マネーロンダリング(資金洗浄)とは?

 

マネーロンダリングとは、犯罪など非合法的な手段によって得た資金を普通に使用できる資金に転換していくことを言います。日本語では資金洗浄とも。カジノはこのマネーロンダリングに利用されやすいのです。

 

 

 

IRはいつオープンするの?

 

統合型リゾート(IR)整備推進法案が成立した今、気になるのは「いつカジノがオープンされるのか」ということですよね。2020年の東京オリンピック、2025年の大阪万博、今のところ、IR誘致を積極的に推進させている大阪は「万博」の前年の2024年を希望しているようですね。

 

当初は2020年の東京オリンピックに合わせてオープンを、という話でしたが、今は不可能です。というのも、この法案はあくまで「統合型リゾート(IR)を創るために整備を進める」という法律なので、統合型リゾート(IR)に対する考え方や方針などの大枠を取り決めるためのものです。

 

次の段階に進むための、より具体的な内容に踏み込んだ統合型リゾート(IR)実施法案も既に2018年7月、成立しています。

 

これからもまだまだ法律の整備やカジノの候補地の決定、施設の設計や施設建設など問題は山積みです。

 

 

次にIR誘致に立候補している自治体は、大阪以外どこがあるのでしょうか?

 

 

IR誘致候補

 

カジノ誘致の候補地として立候補しているのは、北海道、東京都、神奈川県、愛知県、大阪府、和歌山県、長崎県、沖縄県です。

 

その中で、有力候補とされているのは、神奈川、大阪、長崎の3箇所です。

 

神奈川県は横浜・山下埠頭を候補地として掲げています。

 

土地面積も十分確保されていて、東京からのアクセスが良く、候補地として注目されています。

 

しかし、自治体としてははやや慎重な様子です。

 

大阪も会場までのアクセスがよく、また2025年国際博覧会(万博)の開催が決定したことで、IR会場と万博の相乗効果で関西全体の経済活性化をしたいという狙いがあり、カジノ誘致に積極的な姿勢をみせています。

 

しかしながら、地域の活性化を観点に置くとすれば、既に経済が潤っている都市に誘致するよりも、地方都市に誘致したほうがより活性化に繋がるのではないかという意見もあります。

 

そこで有力視されているのが長崎県です。

 

長崎県は佐世保市にあるハウステンボス周辺を候補に挙げています。

 

ほかに

 

  • 北海道「苫小牧」「釧路」「留寿都村」
  • 和歌山「和歌山マリーナシティ」
  • 東京の「お台場」
  • 神奈川「山下ふ頭」 
  • 千葉「幕張」
  • 宮崎「シーガイア」
  • 沖縄「海洋博公園」

 

が候補に上がっています。

 

 

 

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IR(カジノを含む統合型リゾート)誘致候補地詳細

もう少し詳しく見てみましょう

 

大阪府「夢洲」

 

大阪はIR誘致に特に積極的な地域の一つです。

 

2025年の万博誘致を成功させた大阪には、万博とIRの相乗効果を狙いたいという意図があり、現在、有力候補地と言われています。

 

大阪の候補地「夢洲」は大阪湾にある人工島です。現在コンテナターミナルが2つあるだけの広大な空き地です。夢洲への交通手段は自動車に限られています。万博誘致が成功するまでは、大阪府民からすらもほとんど認知されていない忘れられたような場所でした。

 

夢洲がこのような状態になってしまった理由は、2008年五輪誘致の失敗が原因です。
五輪の競技場、選手村、そして後に住宅地として夢洲を利用する計画を立案していたのですが、2008年の五輪誘致は北京に決定。
誘致失敗後、100ヘクタールを超える広大な土地の活用法が決まらないままでした。

 

このような経緯で「大阪の負の遺産」と呼ばれてきた夢洲ですが、2025年万博の誘致に成功。負の遺産から一転、関西経済の起爆剤となりうるのではないかと期待されています。

 

IR(カジノを含む統合型リゾート)誘致にも成功すれば尚更起爆効果が大きくなることでしょう。

 

そこで大阪府・大阪市の動きはどうかというと、

 

2025年万博の誘致に成功して気を良くした松井一郎府知事・吉村洋文大阪市長をはじめとする推進派によって、今まで強く進められてきた大阪のIR誘致。
当初カジノ(IR)には反対の姿勢を見せていた商工会議所も消極的ではあるものの受け入れはじめていますし、鉄道各社はIR開発が決定した場合の路線の延伸を表明するなど、候補地の中でも誘致に向けて足並みは揃っていると思われます。

 

海外からの注目も高いようで、アメリカの大手IR企業「MGMリゾーツ・インターナショナル」のジェームス・ムーレン会長は、大阪(夢洲)を最有力候補地とし、「大阪への展開を強く考えている」と語っているようです。

 

しかし、ギャンブル依存症対策案の制限が思ったより厳しいことや、国会でのIR法案全体の進捗状況がよくないことなど、万博の整備とセットでIRの詳細を詰めたい大阪にとって、現在の状況はあまり順風満帆とは言い切れない様子です。

 

2018年8月上旬、松井知事は定例記者会見にて、IRについて「(最低でも)2024年にエンターテイメント拠点を作りたい」「来年の今ごろには事業者を決定したい」「政府と府の計画に齟齬がなければ、年内あたりには仮認定の判断をしてもらいたい」と、政府に向けて早期決定を促すコメントを発表しています。

 

2018年9月の台風21号による冠水で関西国際空港が甚大な被害を受けました。同様に埋立地である夢洲の安全性を問題視する声もあるようです。
しかし、松井知事・吉村市長は「夢洲は関西国際空港より地盤が高く、過去最大の潮位と比較しても問題はない」と、安全性について言及しています。

 

 

 

神奈川県(横浜)「山下ふ頭」

 

神奈川県(横浜)の候補地は「山下ふ頭」です。

 

当初、最有力候補といわれるほど誘致に積極的な姿勢を見せていました。

 

しかし、現在は市民の反対が七割近くにのぼっているため、かなりの逆境にあるようですね。

 

 

 

神奈川県(横浜)「山下ふ頭」は、横浜港の埠頭の1つで、住所でいうと、横浜市中区山下町なります。

 

昭和30年台後半に完成し、以来大型埠頭の先駆けとして長く横浜港の物流を支えてきましたが、荷役の取扱量は減少していて、かつて300万トンほどあった取扱量が今では20万トン以下にまで落ち込んでいます。

 

この状況を受けて、横浜市は2020年の東京オリンピック・パラリンピックに合わせて、山下ふ頭を新たな観光地とすべく再開発に乗り出そうと決めました。

 

この再開発計画はIR(カジノを含む統合型リゾート)構想と重なる部分が多いこと、また市街部から程良く離れた場所に47ヘクタールという十分な面積があり、立地面でも都合が良く、IR誘致の候補地として有力視されています。

 

では、神奈川県・横浜市の動きはどうでしょうか?

 

横浜がカジノの有力候補地とされてきた背景には、安倍内閣でも特にカジノ推進派である菅義偉官房長官の後ろ盾があったと考えられています。
林文子横浜市長も当初からIRの誘致に積極的だったのです。

 

しかし、ここ最近、「白紙状態」「慎重に考えている」など、前向きな姿勢が転じてとても抑え気味な表現に変わっています。

 

これには横浜財界の重鎮・横浜港運協会 藤木幸夫会長が反対派に転じたこと、住民の反対意見が多いこと、安倍内閣の支持率低下…など、多様な理由があると思われます。

 

依然として菅官房長官の影響もあって、有力候補地間違いないのですが、とても足並みが揃っているとは言えず、先行きは不透明です。

 

2018年9月現在、神奈川県は年度内にギャンブル依存症の専門的な治療ができる医療拠点機関を選定し、医療機関等を統括するポータルサイトの開設を目指す等、ギャンブル等依存症対策の強化に取り組んでいる様子です。

 

 

 

.北海道「苫小牧」「釧路」「留寿都村」

 

北海道の有利な点は、他の候補地と比較して圧倒的に広大な土地面積にあります。

 

北海道はその広大な土地の中から、「苫小牧」「釧路」「留寿都村」の3箇所が誘致を表明しました。

 

最終的に候補地を1本化する方向で固まっています。

 

ではその3箇所を簡単にご紹介しますと、

 

  • 雄大な自然が魅力「苫小牧」
  • 摩周湖や阿寒湖、温泉などの観光地を有している「釧路」
  • ウインタースポーツが盛んなリゾート地「留寿都村」

 

といったところでしょうか。

 

 

候補として名乗りを上げているこの3箇所のうち、現在は苫小牧が需要予測の面などから一歩リードしているようです。

 

それに、新千歳空港から30〜40分というアクセスの良さは、観光客による経済効果を見込むなら逃せないポイントでしょうね。

 

北海道議会が海外IR事業者11社に対し、関心度調査を実施したようです。それによると、11社中8社が苫小牧市に魅力を感じているとの回答があったそうです。

 

苫小牧市は2016年8月から「苫小牧統合型リゾート推進協議会」を設立し、具体的な計画も公表しています。

 

IR施設は新千歳空港近辺に設置するということです。

 

 

国内でも観光地として高い人気を持つ北海道ですが、繁忙期と閑散期の差が激しいため、IRを導入することで季節を問わず、年中観光による経済効果を安定して得たいという狙いを持っているようです。

 

IRの誘致は北海道の経済を動かすには十分な力を持っていると思われますが、首都圏や大阪などの都市部と比較すると、IRによる経済効果は高くはないと想定されています。

 

 

北海道の動きはどうなのでしょうか?

 

高橋はるみ知事は当初からIR誘致を掲げています。

 

シンガポールの「マリーナ・ベイ・サンズ」等の人気IRへ、海外視察も積極的に行っているようです。
環境・計画・海外資本との連携は整っていると言えるのではないでしょうか。

 

 

しかし、道議会では慎重派が多いため、知事がIR誘致を表明していても、承認まで持ち込めるかどうかは微妙な状態です。

 

苫小牧市や釧路市、留寿都村の首長、商工会議所などでは多数の賛成意見もあって、これから、どこまで組織の協力を得ることができるかがポイントとなるでしょうね。

 

現在、苫小牧市はIR誘致に向けた施策として、「苫小牧国際リゾート構想」をテーマに掲げたIR構想に関する市民説明会を開催するなどして、住民の支持を得るための活動を強化しているようです。

 

 

 

東京「お台場」

 

石原都知事からスタートした「お台場カジノ構想」。

 

しかも、結構な注目を浴びてきた東京のIR誘致。

 

しかし最近では東京を有力候補とする声は少なくなってきていて、かつてのカジノ構想の大盛り上がりは消滅してしまったかのようです。

 

お台場カジノ構想がペースダウンし始めたのは、舛添要一氏が都知事を務めたため?

 

カジノへの関心が薄い舛添氏が、候補地とされていた土地を民間企業に貸し出してしまったことが原因と考えられています。

 

しかしカジノ推進派である小池都知事に代わったことで、再び復活の兆しを見せ始めました。

 

ところが小池氏の所属する希望の党が衆院選で大敗してしまったことで勢いが急失速。

 

そして今、現在の小池氏自身にIRを誘致するだけの力がなくなっているのではないかと見られています。

 

しかしながら、カジノ誘致に積極的な自民党の動きもあり、まだまだ東京も有力候補地の一角と考えることができそうです。

 

 

 

その他

 

アジアのマーケットに近い立地である長崎

 

関西国際空港からアクセスしやすく世界遺産も抱える和歌山

 

なども立候補しており、これらも有力候補になる可能性はまだまだ十分にあります。

 

 

 

 

 

 

これからも、さらに名乗りを挙げる地域が出て来る可能性もあるでしょう。

 

みなさんはどうお考えですか?

 

私は大阪が万博を誘致したことで、ほかの候補地よりも大阪が一歩二歩リードしているように思えてなりません。

 

結論はまだまだ先ですが、日本初のカジノ(IR)は一体どこにできるでしょうかとても楽しみですね。

 

一度は、優雅に日本のカジノで遊んでみたいものです(笑)…。

 

 

 

 

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